自覚の問題

飲酒運転で検挙されたドライバーは、2万7122人。呼気1リットル中のアルコール濃度が0.15ミリグラム以上あれば酒気帯び運転。更に、足元がふらつくなどした場合はより罰則の重い酒酔い運転で検挙される。警察庁が09年にまとめた資料によると、検挙者のうち58%が再犯者だという。更に再犯者の40%はアルコール依存症の疑いがあった。厳罰化による抑止力は病気である患者には働きにくく、厳罰化には一定の限界がある。アルコール依存症の人は、依存症の自覚がないまま飲酒運転を繰り返す人が多い。飲酒運転で職を失うことも多く、金銭的負担が重い。アルコール依存症で何度も違反を重ねる人も目立ち、運転手の息から基準値以上のアルコールを検知するとエンジンが掛からなくなるなど、飲酒運転できない装置の導入を進めるべきだという意見もある。とはいえ、依存症などではなく、わかっていて飲酒運転をする人もいるわけで、これは対策の問題ではなく自覚の問題だろうと思う。

    自己紹介

    ブログについての説明や、自己紹介を書くスペースです。必要ない場合は削除するだけ!

    続きを読む

    検索

We love WordPress
One in a Million Theme by WordPress theme